オイルカレンドラ 開発秘話。淡路島の海風で育つカレンデュラとの出会い

心が疲れたときにふと訪れた淡路島で、20年続くカレンデュラ農園に出会いました。自分たちではどうしても作れなかったドライカレンデュラと、廣田農園さんへの感謝。美容オイル「オイルカレンドラ」が生まれるまで。

オイルカレンドラは、淡路島で育ったカレンデュラの花を、ひとつずつ手で瓶に入れてつくる美容オイルです。この商品は、ある日ふと訪れた淡路島での出会いから生まれました。

カレンデュラの花が入ったオイルカレンドラの瓶

淡路島をハーブでいっぱいにしたい

心が疲れたときに、ふと訪れたくなった淡路島。大きな橋を渡ったその先にあったのは、豊かな自然と、たまらないワクワク感でした。

それはちょうどコロナ禍中、人はまばら。空き地や古くなった家ばかりが目につき、これはなんてもったいない。この島をハーブでいっぱいにしたい。そう思い、何度も淡路島に足を運ぶようになった。

20年続く、カレンデュラの農園

そのうち、20年も続くカレンデュラ農園があることを知った。それは、佐野にある廣田農園。

海風を受けて育つ、元気いっぱいのカレンデュラ。その花を見た瞬間、今のオイルカレンドラそのものが脳裏に浮かんだ。

淡路島のカレンデュラの畑
淡路島の海風を受けて育つ、廣田農園さんのカレンデュラの畑
廣田農園 淡路島カレンデュラの看板

好きになれなかった、オイル化粧品

かつてエステの仕事をしていた頃、オイルタイプの化粧品がどうしても好きになれなかった。

自ら化粧品製造を始めてから、純粋な植物のオイルというものに出会った。これはお客様に絶対に伝えなければと思った。廣田さんが心を込めて育てるカレンデュラなら、オイルをさらに上質なものにしてくれると。また、洲本市にも丁寧に手で搾られたひまわり油があった。

そこから、THE HERBS の開発技術と淡路島の上質な素材でつくる美容オイルづくりが始まりまった。2020年初夏のこと。

淡路島洲本産のひまわり油
洲本市で搾られた、ひまわり油

自分たちでは、作れなかったドライカレンデュラ

瓶に入っているのは、乾燥させたカレンデュラ。不覚にもこれを自分たちで作ろうとした。花を吊るして乾燥させたり、乾燥機でドライにしたり、いろいろな方法を試してみた。

吊るして乾かしているカレンデュラの花
自分たちで乾かしてみたカレンデュラの花
自分たちで乾かしてみたカレンデュラ

けれど、どうやっても、同じ様なドライカレンデュラにはならなかった。

花の姿そのままに、色あざやかに乾かす。それは毎年カレンデュラを育て、向き合ってきた廣田農園さんだからこそできることだと、身をもって知りました。わたしたちのオイルカレンドラは、廣田農園さんのドライカレンデュラがあってこそ生まれた商品です。心から感謝しています。

野菜をとるような感覚の、健康志向な化粧品

肌は毎日はたらいています。だから、そのはたらきを邪魔せず、必要なものを与える。野菜をとるような感覚で使える、健康志向の化粧品をつくりたいと考えました。

カレンデュラ

ヨーロッパで古くから肌のお手入れに使われてきたハーブ。淡路島の廣田農園さんの花を使っています。

ひまわり油・マカダミアナッツ油・スクワラン

肌になじみやすい植物のオイルで、うるおいを守り、肌をやわらかく保ちます。

ローレルとレモンマートルの香り

月桂樹のさわやかさと、レモンマートルの甘さ。お手入れの時間を心地よくする香りです。

アルコール・合成香料・パラベン・鉱物油・着色料・石油系界面活性剤は使っていません。

花をひとつずつ、手で

カレンデュラの花は、ひとつずつ手で瓶に入れています。花を入れられる口の広さが必要なため、選べる容器は限られ、1年半もの間探して試し、今の中栓のない瓶になりました。お使いになるときは、スポイトのついた小瓶に移し替えてお使いください。

カレンデュラの花をひとつずつ瓶に入れているところ

オイルカレンドラは、2021年4月に200本の限定で発売を開始しました。

いろいろな使い方を

週1回のクレンジングに、化粧水のあとの美容オイルに、お顔やからだのマッサージに。髪の毛先にもお使いいただけます。メイクを楽しむ日にこそ、植物のオイルで肌をいたわる時間を。

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